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ちびさむの卒園に対して思った事

3/31で卒園したちびさむ。

多分、私もちびさむも感傷的になるのが根っから嫌いなんでしょう。

先生と会うのが最後、と思いつつも、今まで御迷惑をおかけしました、

ありがとうございました、と簡易的に挨拶のみで終わりました。

ちびさむもあっさり「さようならー」。

先生は他の方と話しをしていて、涙ぐんでいましたが、

そうかぁ、私はあまり好印象はなかった先生なんだけど

先生は先生なりに、子供たちに愛情を持って接してくれていたのかもなと思いました。


それから数日経って、先生の涙と、その前に先生のかけてくださった言葉を思い出して

どうして私が、このちびさむの担任の先生にここまで好印象をもてなかったのか

わかったような気がしました。


先生は最後に

「ちびさむくん、きっとこれから小学校で大変な事とかうまくいかないこと、あると思うんですが

乗り越えていって欲しいと思っています」


とおっしゃいました。

そうかぁ、とその時思ったのです。

私、一度でいいからこの先生に

「ちびさむくん、○○ができるようになりました」とか「がんばっています」とか

そういうポジティブなことを聞きたかったな、と。

思い返してみても、ここができない、ここが足りないという話ばかりで

「でも、こういういい所もあるんです」とか「ちょっとずつですが、○○ができるようになってます」

みたいな話を全然聞いたことなかったんですね。

で、最後の最後のセリフで、これ。

辛い事、大変なこと、いっぱいあるなんて、親である私は一番わかっていることで

がんばらないといけないことは重々承知してるんです。

でも、だからこそ、甘いかもしれませんが

最後の最後くらいは

「でも、ちびさむくん、きっと大丈夫ですよ」みたいなポジティブな言葉を

無責任でもいいから、言ってほしかったなぁと思うんです。

先生には、小学校や通級判定で必要になる書類で、ちびさむの日ごろの様子をものすごく細かく

丁寧に書いていただきました。

きっと、真面目で責任感が強いからこそ、そういう楽観的なことは言えなかったのでしょう。


小学校が始まり、そういう楽観的な事が言えなかった理由が少しずつわかるような

出来事がちびさむの口から出るようになり、また、先生の事を思い出します。

きっとこういう思いを抱えることが、これからも何度もあるんでしょう・・・

でもそれでも、親としては、微々たるものでも「成長」の経過が第三者から伝えてもらうことで

救われる部分があるんですよね。

でも、そんなのは、普通の親御さんでも同じこと。

ちびさむの特徴がこのまま目立ったものとしてあるのなら、

誰かしら、ちびさむのことを継続して相談できる専門家が欲しいです・・・

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Author:someandu
ずぼら母の成長記録と子供たちの育児記録。2009年9月に息子を出産(多動BOY☆)、2013年1月に娘を出産しました。現在フルタイム兼業。

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