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我慢ができなければ遊ぶのは無理だよなって思う

先日、ちーたんの保育園でお祭りがあり、家族3人で参加して来ました。

ちーたんの保育園の行事はどうもすかすか感というか、

盛り上がりに欠けるイメージがあったんですが

このお祭りは盛況で、お金はしっかり取られますが、その分内容も充実しており

食べ物なんかはまぁまぁ良かったです。

(ただ、ちびさむの園の収穫祭とは比べ物にならない・・・

あの園の豚汁はものすごいボリューム&すばらしい味だった・・・)

で、1時間、お店のお手伝いをすることになっていたので

その間はちーたんとちびさむ、シャボン玉で遊ばせておいたのですが

いつの間にか、同じ学校の子や園の子達と鬼ごっこをしていて

楽しそうに走り回っていたので、うんうん、いい感じだな。

連れて来てよかったな(来る前はめんどくさかったけど)と思っていたら。

販売店のお手伝いといっても、食べ物はほとんど売り切れ、ぼちぼちテーブルなんか

片付けますか・・・みたいな雰囲気で、私もテーブルをたたんでいたんですが

ちびさむが急に涙にぬれた顔で駆け寄って抱きついてきました。

「え?どうしたの?」

「ちびさむがあそぼう、っていっても入れてくれない。

でも、ちびさむが悪いんだ。ルールが守れなかったから。」

ちびさむとちょっと場所を離れて、座って話を聞くと

「こおりおにしてたんだけど、ちびさむ、ルールが守れないから、

みんなまぜてくれないんだ。」

「どうして、ルールが守れないの?」

「だって動きたくなっちゃうから(氷おには、あてられたら味方がタッチしてくれないと

その場から動けないルールです)。」

「そう・・・。」

みんな、園庭をわいわい走って遊んでいます。

「もう1回、まぜて?って頼んでみたら?」

「でもダメって言われちゃうかも」

「言われないかもしれないじゃん」

「でも、混ぜてもらっても、ちびさむ、またルール守れないかも・・・守れないと思う」

「・・・・・・・・・・・。」

そ、そりゃ仕方ないよなぁ・・・動かないでいるの、

我慢できないんだったらできないよなぁ・・・

何も言えず、「じゃあ、しょうがないね・・・」としか言えず

2人で座り込みました。

ちびさむは小学校や学童で、多数決で「○○ごっこをやろう!」

となっても、自分がやりたくない遊びだと今でも泣いて拒否をします。

クラスでは、泣いて拒否をして、1人教室に残ろうとしたそう。

自分が小学校1年生の時なんて、泣く子なんて弱虫ではずかしくてかっこ悪い、と思っていたんで

ちびさむみたいな子がいたら、めんどくさくてわがままで、弱い子だなぁと思っていただろうなと思います。

なんで、その話を聞いて本当にびっくりしたし、ショックでした。

しかし、ちびさむが泣いて拒否をするのは、こうやって制約やルールのある遊びだから

なんじゃないか、とふと思いました。

やっぱり特性なんだよなぁ・・・

もう、その場しのぎで「絶対に気をつけて、ルール守るから、また一緒に遊ぼう!」

といわず

「また守れないと思う」

と自分の特性をわかっているところが成長というか、己をわかりつつある

ところだなと思います。

そして、本当はみんなと一緒に遊ぶのが(誇張ではなく)3度のご飯より好きなくせに

じっとがまんしなくてはいけないのはかわいそうだなぁと思います。

ちびさむが、1人が好きな子だったらよかったのでしょうが

ちびさむはみんなと一緒に遊ぶのが大好きな子です。

ルールが守れない遊びの時はがまんをして、守れる遊びの時は遊ぶ、というのが

可能であればいいけど、大人の介入なしで、そんなうまく遊ぶことは無理だろうし

まだ1年生だし、もう少し時が経ったらまた違ってくるんだろうか・・・

いやでも、ちびさむの本質は、3歳の時からちっとも変わってないと感じるので

やはり不安だったりします。

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Author:someandu
ずぼら母の成長記録と子供たちの育児記録。2009年9月に息子を出産(多動BOY☆)、2013年1月に娘を出産しました。現在フルタイム兼業。

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